僕はスマホを持っていなく、はたまたガラパゴスケータイでもなく、WILLCOM(現Yモバイル)のPHSを使ってます。ちなみに月額基本料金890円です。現在のスマホ民との料金の差は言うまでもありません。
しかしポケットwifiを使いウォークマンzx1でLINEやTwitterをしています。現在の音楽プレイヤーはアプリ入れられるの便利ですよね。中学時代から音楽プレイヤーにはお世話になってます。
本題に入りますが今回は現在主流になっているスマートフォン略してスマホについての講義でした。
授業の冒頭でsixthsenceの動画を見ましたが自分的にはうーん...って感じがしました。
確かに夢のような機能でしたがまだまだスマホの株を取ることは出来ないなぁと感じました。
動画を見た限り小型のプロジェクターとカメラを使用して現実世界に画面を引っ張り出すというコンセプトで作られていますが弱点があると思います。それはある程度暗さが必要かなぁと思いました。
プロジェクターを使っている分やはりプロジェクター以上の光を出されると画面が消えちゃうんじゃないかと思いました。
また、お風呂でもし急に急ぎの電話などが来た場合、その端末だけじゃ対応できず別の端末が必要だと思います。
ジェスチャーを使って写真を撮れるのは良いなぁとは感じましたが、その他のジェスチャーの操作をスマホに慣れてしまった人たちが感覚的に使えるのか疑問を持ってしまいました。
スマホをもし持つとするなら自分的にはappleのiphoneかなと思いました。
デザインは4sのデザインが一番好きです。
薄いスマホも軽くて持ち運びし易いですがガッチリしたデザインでありながらスマートでこれぞスマートフォンって感じの4sが好きです。重さも充実感が得られて自分は持つことが出来ませんでしたが好きです。
授業で何故appleのHPが2014年9月までスマホ対応してなかったのかの理由を先生の口から聞いたときは、故ジョブス氏の考えはやはりすばらしいなぁと感じました。
スマホは現在持ってて当たり前のような時代ですが発売当初は夢のような技術だったんだなぁとも考えさせられました。またそれを実現する人間の技術の進歩にも驚かされます。
ですが技術が進歩するごとにそれに対する依存性も増えていくのでどうやって付き合っていくのかを考えていく必要があるとも思いました。
自分はスマホではないですがネットに依存しすぎている点が多くあるので生活を見直していきたいです。
これで今回の情報リテラシー論の第四回目のレポートを終わります。
長文失礼しました。ありがとうございました。
しかしポケットwifiを使いウォークマンzx1でLINEやTwitterをしています。現在の音楽プレイヤーはアプリ入れられるの便利ですよね。中学時代から音楽プレイヤーにはお世話になってます。
本題に入りますが今回は現在主流になっているスマートフォン略してスマホについての講義でした。
授業の冒頭でsixthsenceの動画を見ましたが自分的にはうーん...って感じがしました。
確かに夢のような機能でしたがまだまだスマホの株を取ることは出来ないなぁと感じました。
動画を見た限り小型のプロジェクターとカメラを使用して現実世界に画面を引っ張り出すというコンセプトで作られていますが弱点があると思います。それはある程度暗さが必要かなぁと思いました。
プロジェクターを使っている分やはりプロジェクター以上の光を出されると画面が消えちゃうんじゃないかと思いました。
また、お風呂でもし急に急ぎの電話などが来た場合、その端末だけじゃ対応できず別の端末が必要だと思います。
ジェスチャーを使って写真を撮れるのは良いなぁとは感じましたが、その他のジェスチャーの操作をスマホに慣れてしまった人たちが感覚的に使えるのか疑問を持ってしまいました。
スマホをもし持つとするなら自分的にはappleのiphoneかなと思いました。
デザインは4sのデザインが一番好きです。

薄いスマホも軽くて持ち運びし易いですがガッチリしたデザインでありながらスマートでこれぞスマートフォンって感じの4sが好きです。重さも充実感が得られて自分は持つことが出来ませんでしたが好きです。
授業で何故appleのHPが2014年9月までスマホ対応してなかったのかの理由を先生の口から聞いたときは、故ジョブス氏の考えはやはりすばらしいなぁと感じました。
スマホは現在持ってて当たり前のような時代ですが発売当初は夢のような技術だったんだなぁとも考えさせられました。またそれを実現する人間の技術の進歩にも驚かされます。
ですが技術が進歩するごとにそれに対する依存性も増えていくのでどうやって付き合っていくのかを考えていく必要があるとも思いました。
自分はスマホではないですがネットに依存しすぎている点が多くあるので生活を見直していきたいです。
これで今回の情報リテラシー論の第四回目のレポートを終わります。
長文失礼しました。ありがとうございました。
コメント