第三回目の講義はソーシャルメディアについてのお話がメインテーマでした。
現在は様々なSNSが多く存在していますが 自分が身近に感じているものはやっぱりLINEだと思いました。
Facebookも時々使用するのですが友達になってる人全体に情報を広げるには役に立ちますが個人に伝えるのにはLINEが自分的は良いと思いました。
最近はFacebookも個人用にメッセージを送る機能が追加されてますがやはりLINEの個人やグループに送ることに特化したやり方には勝てないなと思いました。
ですがFacebookはGoogleと一時期バトってた時期がありGoogleが諦めたという事件がありました。
この戦いは人との関わりの力(Facebook)と情報の力(Google)のインターネット界の天下分け目の戦いが行われGoogleがGoogle+を作って対抗するもFacebookのユーザーを吸収することが出来なく諦めという結果で幕を下ろしました。
 また現在は ソーシャルメディアを使って弱者が強者に立ち向かうというスイミー戦法が主流になっており、買い手が売り手に対抗する手段としてSNSが使用されてるようです。
 今回の講義で分かったことはネットは使い方次第で大きな力を発揮し強力な一撃を放つことができることです。しかしそれはネットでの影響が今の社会で一番大きな力であることであり、例えば大きな食品会社のとても小さな生産工場の不適切な行動のツイートや記事があがることで親会社にとても大きな損失を生み出すことになるので、目を光らせておく必要になってしまっています。

自分もネットで発言する際は十二分に注意を払っていきたいです。
これで第三回情報リテラシー論のレポートは終了です。
ありがとうございました!!